夕飯が不味い…（ ＴДＴ）
単なる愚痴なんですが。
母は料理がとても下手だ。
私は食い意地がとても張っているので 日夜研究を怠らないし、素早く旨いものを作れる。
できれば、１日仕事で疲れて帰ったら美味しいご飯で疲れを癒したい。
しかし母は、そもそも食べ物に対する愛情がない。食事はエサだと思っている。 とにかく満腹になればいいらしい。 だから工夫もしないし上達もしない。
だったら何も作らないでくれたら 私が会社から帰ってたった15分で 素晴らしい夕食を作るよと 再三頼んでいるのに、今日も不味い野菜炒めを鍋いっぱいに作ってあった。
つか、まず炒めものに鍋使うなよ！ そして野菜炒めの野菜はみじん切りにしないの！ 母には何度言っても通じない。
しかも使う材料はやたらと高価なものが多く余計に腹立たしい。 こないだデパートで季節外れの銀杏を一パック15個入りを1580円で買ってきたのを見たときには本気で気絶するかと思った。
しかも自分は食べないし。
今日も何故だか高級有機野菜ばかり買ってきていて(体に気を使っているわけではない)、挙げ句にどれもこれも半分使いかけで放置されている。母がそれらを使う日はこない。明日はまた新たな材料を買ってくるのだ。
家に帰ってメシが不味い。 しかも、一番苦しいのは不味いとは口が裂けても言えないどころか、なんとか褒めポイントを探して、時には多少の嘘を交えて褒め称えないとヒステリーで手がつけられなくなる。
べちゃっを通り越してねとっとしている謎の野菜炒めを食べながら、これをどうやって誉めようか頭を悩ませる。
これほど不幸な事があるだろうか。 落涙。
雨の日も晴れの日もある。という話
<b>Don't take me wrong. </b>
特に他意はないのですが、躁うつ病の親を持つとなかなか精神的に辛い日もあります。
今日はそんな日。
最近母がテンション高めで躁状態が続いている。
なかなかしでかしてくれる。
当然後始末は全部私がかぶることになり
仕事どころではないこともしばしば。
それはもう慣れているけれど、やっぱり一言苦言を言ってしまった。
それ以降、機嫌が悪くてとても扱いずらい。
基本的に常にすべてに対して文句を言う人だけれども（ウツでもソウでも）
ここ数日の心無い暴言は、さすがに慣れているとはいえちょっとキツイなあと思う。
聞き流しているけどね。
父は何にもしないわりに「お母さんは病気なんだから」と一方的に母をかばうが
じゃあ私の気持ちは？と思わなくもない。
傾聴やカウンセリングの手法とか、相手に納得させる話し方の本とか
思いつく限りのことはやってみたが当然のように効果は全くない。
そりゃそうだ。
そういう本や技術は相手が”まとも”なことが大前提になっているんだから通じるわけがない。
（もちろんプロの人がやれば別なんだろうけど）
だからそういう努力はかなり前に止めてしまった。
そしたらすごく楽になった。I've gave up on her.
確かに、母のやつあたりは通り雨のようなもので、しばらく待っていれば過ぎ去ってしまうもの。
そして躁状態だった間のことはたいてい覚えていないので、流すしか対処法はない。
そんな言った本人も覚えていない暴言を根に持っていがみ合うより、お互いの安寧のためにすべて流してしまうのだ。
バラでも眺めながら酒を飲んで流してしまおう。
雨の日も晴れの日もある。という話
衝動買いが止まらない！
いろいろストレスが溜まっているのか 衝動買いが止められません！
私の場合は今は主に本と食べ物。
農協直営店まで車で高速乗っていって 食べきれないほど野菜を買ってしまったり
本屋で持ちきれないほど本を買って 全部玄関に山積みにしてあったり
その上Amazonからはまだまだ本が来て 開けないままの宅配便の箱が微妙なバランスで積み上がってたり、ヤバイです。
大体カードで買っているので、来月には明細を見て青くなったりするんだろうな…(笑)
いや、笑い事じゃないんだけど、もはや、笑うしかないような。
一応、衝動を和らげる安定剤ももらってはいるんだけど依存が怖くてなかなか使えない。 依存性はないって書いてあっても、それはあくまでも効用や副作用の話であって精神的な依存は自己責任というか、触れられていない事が多い。
私はとても市販薬も含めて薬が効きやすい体質なので、やっぱり服用には慎重になってしまう。
ヤバイ、また完璧癖がでてる。
英語学習のブログを書こうと決意してからはや一週間。
下書きばかり溜まり続けてちっともupできてない。 もとになる学習はちゃんと続いているのに、その履歴が残せなかったら今までと変わらない。ずるずると自己満足でおわってしまう。
また、変えられないのか。
ここで投げたら今までと同じ。 このまま年老いていってもいいのか。
否。
断じて否だ。
まったく同じバラの花が２度と咲かないように繰り返しに見えても何がが違う。 今を残せれのは今しかない。
なるほど～とは思うものの。
はてなブログの使い方が今一つわかっておらず、どうやっても
ブックマークが表示されないので忘れないように自分のブログにも
貼っておくことにしました。
昔から、一番好きなものはどうしても手が出せずに
腐るまで取っておいてしまう性質。
それほど好きでもないものは難しくても大変でもサクサク計画を立てて進めることができるのに、大好きなものやことは「開封の儀」どころか、開け時を一度逃すと何年もそのまま放置。
それでも好きな気持ちはてんこ盛りに先走って、ついつい何度も同じのものを買ってしまったり、自分でもなんでかな～と思っていたのですが、月子さんのブログを読んですごーく納得。なるほどね～。
自分はＡＤＨＤではないという診断を受けているので、微妙に違うのだろうけど原理は同じだと思われる。
特に「義務化しすぎる」というのは、以前アメリカに住んでいた時に
clinicのcounselor に Have you noticed you said "should" all the time when you talk?（あなた、自分が話すときにいつも「～すべき」って言ってることに気が付いてる？）と言われたことを思い出した。がーん。
あれから一歩も進歩してないのか、自分・・・。
意識やイメージを変えるっていきなり言われても
どうやっていいのかさっぱりわからないので（そもそもそれが簡単にできたら悩まないかも）とりあえず「できるところからやってみる」という方向に進んでみようかと。
モチベーションはどうしようかなあ。
残念ながらほしいものがない自分にはごほうび作戦は向いていないので、みんチャレでちょっとはモチベーションが保てるといいな・・・
甘エビにあたった？
昨日、富山に住む知り合いから生の甘エビをどっさりもらった。
100匹はあったので半分を近所の陶芸の先生にお裾分けして残りをいただいた。
イカ刺をプラスして「イカと甘エビ丼」
サッと茹でて「アボカドと海老のサラダ」
ネットで拾ったレシピを使って「揚げないフライ、甘エビのオーブン焼き」 の3品
特にオーブン焼きは初めて作ったけどなかなか美味しくできた。
…と、喜んでたのもつかの間、真夜中を過ぎた辺りからなんだか猛烈な吐き気が。 ダッシュでトイレに駆け込みギリギリ間に合うも吐き気は止まず、何だかお腹も痛い。
脱水症状を避けるために買い置きしてあるスポーツドリンクを飲み続けて二時間ほどトイレに貼り付いていると、吐き気は多少おさまったものの今度は寒い！
確かに明け方で気温は下がっているもののそんなレベルじゃない寒気がする。 ま、まさか熱が出た？！とビビるが体温計を探しに行く余裕もなくとりあえずバスタオルを何枚も巻き付けてトイレの前の廊下に転がって朝を待つ。
様子をみつつ医者には行かないことにして、午後からは出社。 勤め人のカガミだな～自分！
5～6月は食中毒が増える時期だそうなのでご注意を。
みんチャレ、という試み
わたしはとても三日坊主だ。
３日続けばまだマシな方で、下手すると半日経ったら忘れてるとかしょっちゅうある。
そんな人を応援するユル～いSNSアプリがある。
「みんチャレ」というサービスだ。 一定のテーマに沿った目標に向かって5人(もしくはそれ以下)のメンバーでチームを作って毎日頑張ってる報告をする。 報告したり、それが他のメンバーに承認されるとチャレンジコインというのが貰えて、コインを貯めるとスタンプと交換できる。地味だが意外に嬉しいのでつい頑張ってしまう。
頑張れなかった日も、懺悔もするとメンバーが励ましたり慰めたりしてくれる(この辺はチームの雰囲気次第)
もちろん無料。
匿名で参加できるし気軽だからもっといい加減な感じかと思いきや意外に真面目なチームも多い。
色々試して出入りした結果 今、5つのチームに参加している。 それぞれ個性があって面白いし、何より役に立つのが素晴らしい。
この私が、朝活チームに参加してしまった以来この数年間で最も長く早起きが続いてる気がする。凄いよ、自分！家族もびっくりだ。
チャレンジの成功・失敗はあくまでも自己申告なので変なプレッシャーも感じない。 その割には他のメンバーのチャレンジ報告を見てると、うむ、自分も少しは頑張るか、という気になれる。
FacebookとかLineとかのがっつりSNSにストレスを感じる人にはこの緩い繋がり具合が向いてるのかもね。
願わくば末長くサービスが続きますように！
